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白内障手術の失敗事例は1日5件以上!?
眼科医も期待するルテイン摂取で白内障対策開始!
2016年8月2日

最も安全性が高いと言われる白内障手術。

そんな白内障手術でも1日5〜7件は失敗している(※)ことを知っていますか?

手術の前に出来る白内障対策として

白内障対策として眼科医からも期待されているのがルテインです。

ルテインを効果的に摂取して眼の健康を守りましょう。

(※)全国で1年間に行われる白内障手術の施術数と手術の成功確率から算出

 

 

【目次】

  1. 失敗事例は1日5件以上…それでも白内障手術を受けますか?
  2. 医学の進化すげぇ!白内障はもうすぐ完治する病気になる!
  3. 眼科医も注目するルテインの効果と注意点
  4. ルテインサプリを正しく選ぶ基準とは
  5. 国内で販売されているルテインサプリを比較した結果…
 
「知らなかった…」では済まない白内障手術の真実
失敗事例は1日5件以上…それでも白内障手術を受けますか?

 

 

「最も安全な手術」である白内障手術は成功確率99.8%と言われています。限りなく100%に近い確率ですが、この0.2%という数字の意味を考えてみましょう。

 

現在、日本で行われる白内障手術の年間施術数は100万件と言われています。このうちの0.2%が失敗していると考えると、その件数は年間2000件に及びます。つまり全国で白内障手術を受けた方の中で毎日5〜7人が失敗している計算になります。

 

白内障手術の失敗事例

  • 手術中の出血

    手術中に前触れもなく目の奥から出血すること(駆逐性出血)があります。出血が始まると切った角膜の切り口から眼球の内容物が出てしまい、最悪の場合失明の危険があります。出血が起きる確率は極めて低く、ほとんどの医者が経験したことのない事例です。

  •  

  • レンズが入れられない

    白内障手術は水晶体の中身を取り除き水晶体嚢という袋を残して手術をします。人工レンズをこの袋の中に入れるのですが、袋が破れてしまいレンズを入れられない場合があります(後嚢破損)。その場合、水晶体嚢の補強やメンテナンスを行い後日に再手術ということになります。

  •  

  • 角膜の損傷

    白内障手術では、水晶体を取り除くときに角膜を切開します。通常であれば自然に治癒していきますが、水晶体が硬くなりすぎていると角膜の傷が大きくなり自然治癒しない場合があります。そうすると、角膜にひずみが起き乱視が発生する、ひどい場合は角膜の透明性が確保出来なくなり角膜移植の必要が出てきます。

  •  

  • 感染症

    手術中・手術後に眼の中に雑菌が入り込み、眼が膿んでしまうことをいいます。膿が強い場合は掻き出すための緊急手術が必要になります。手術後にどこまで回復するかは人により様々で、最悪の場合失明かそれに近い状態になる場合もあります。

※ここで紹介している失敗事例は医学的なもののみで、術後の見え方に満足いかないなどの事例は含まれません。

 

ここで紹介している4つの事例はいずれも、医師の技術の問題ではなく手術を受ける患者さんの眼の状態によって起きるものといえます。白内障手術を受ける場合はこのようなリスクがあることを理解・覚悟しておきましょう。また、挿入する人工レンズの焦点距離調整はその後の生活に直結し、術後トラブルが起きやすいので信用できる眼科医とじっくり話し合いをする必要があるでしょう。

 

 

 

 
人工レンズを入れるのはまだ早い!?
医学の進歩で白内障は”治る病気”になる

 

 

本当に今すぐ手術を受ける必要がありますか?

 

これまで、水晶体の白濁によって起きる白内障の対処法は人工レンズと水晶体の交換しか方法がありませんでした。しかし、iPS細胞による再生医療の進歩により白内障は完治できる可能性が非常に高くなってきました。

 

2016年3月nature誌で紹介された衝撃の研究結果
大阪大学の西田幸二教授のチームでは、成人のiPS細胞を培養することで角膜、網膜、水晶体、視神経などの組織の形成に成功しました。すでに角膜を損傷したウサギに対しての移植は成功しており、視力の回復が確認されています。

 

(分かりやすく説明するとこういうこと)
本来、水晶体はその厚みを変えることで焦点を調整している

人工レンズに交換した場合、厚みを変えることができず焦点の調整が出来ない

iPS細胞で培養された水晶体であれば元の水晶体と同じように厚みの調整が可能
(※語弊を恐れずに言えば『自分の細胞を元に水晶体のクローンを作る』ということ)

 

iPS細胞を使った治療はすでに臨床研究(人に対する施術)の段階に進んでいます。この方法が本格的に実現されれば、これまで完治不可能と呼ばれた白内障の治療は大きく変わることになります。そして、そう遠くない将来にも現実になるところまで医学が進歩しています。

 

つまり、今後の焦点は『再生医療が確立されるまで、いかに白内障の進行を抑えられるか』ということになります。そして、白内障の進行を抑える成分としてルテインが注目されているのです。

 

 

 
現役眼科医も注目する白内障対策成分
水晶体の老化を防ぐルテインの働きと注意点

 

 

再生医療の確立まで
ルテインで白内障の進行を食い止める!

 

白内障の原因は水晶体の酸化によって起きる白濁化です。つまり白内障の予防・改善のためにはいかに水晶体の酸化を防ぐことができるかがポイントになります。

 

水晶体の酸化原因@
光による酸化
私たちが浴びる光には”日光による紫外線”と”人工の光である青色光”があります。これらの光が水晶体に達するとタンパク質の酸化変性が起こります。WHOによると紫外線量の多い地域には白内障患者が多いことが分かっています。

水晶体の酸化原因A
加齢による酸化
年齢が若いうちは活性酸素を退治する“抗酸化物質”が十分に蓄えられているので、活性酸素が発生しても大きな影響がでることはありません。しかし、加齢とともに体内の抗酸化物質が減少してしまい水晶体の酸化が徐々に進んでいきます。


 

人が生活する上で水晶体の酸化原因を完全に取り去るのは不可能です。そこで重要なポイントが『いかに酸化を防ぐか』ということ。そして水晶体の酸化を防ぐための強い味方がルテインなのです。

 

酸化を防ぐルテインの働き@
光を遮る効果
水晶体の中に最も多く存在するルテインには光そのものを遮る効果があります。紫外線はもちろん人工の青色光も吸収するので、光によるダメージを軽減し水晶体の酸化を防ぎます

酸化を防ぐルテインの働きA
抗酸化作用
活性酸素の発生を完全にゼロにするのは不可能です。なので発生した活性酸素をいかに無効化するかが重要になります。ルテインの抗酸化作用により活性酸素から水晶体の酸化変性を防ぎます


 

こちらの眼科医のブログでも白内障対策としてルテインの摂取を推奨していますが、白内障対策としてのルテイン摂取目安量は10〜20mg/日が必要になります。これを食事だけで摂取するのは至難のわざ。サプリを賢く利用してルテイン不足に陥らないよう注意しましょう。

 

 
本当に大切なのは摂取量じゃなく吸収量
ルテインサプリを正しく選ぶ基準とは

 

 

ルテインは体内で生成できないため食事を通して摂取する必要があります。ホウレン草やケールなどの緑黄色野菜に多く含まれるルテインですが、1日に必要な量のルテインを食事だけで賄うのは非常に難しいといえます。

 

ホウレン草100gあたりルテインが10mg含まれていますが、これを毎日続けようと思えば1ヵ月で3kgものホウレン草を食べることになります。これは中々現実的ではないため、サプリを利用してルテイン摂取をしている人が増えています。

 

ここに注意!ルテインサプリの選び方

  • ルテインだけを摂取しても効果は半減

    水晶体は『ルテイン+ゼアキサンチン』によって構成されており、この2つを5:1の割合で摂取することで有効性が高まります。葉山眼科クリニックの葉山隆一先生の著書『目の病気の次世代栄養素』の中でもルテインとゼアキサンチンを一緒に摂取する事を推奨しています。

  •  

  • 摂取量よりも吸収量を優先すること

    ルテインをどれだけ摂取しても目に届かない限り白内障への効果は見込めません。吸収されたルテインを目に届けるために必要なのがアントシアニンと呼ばれる栄養素です。アントシアニンを多く含むビルベリーを含んだサプリを選ぶのが正解です。

ルテインの含有量だけでサプリを選んではいけない!!

ルテインをどれだけ摂取しても目に運ばれなければ意味がありません。摂取したルテインを目まで運ぶ役割をする“アントシアニン”、そしてルテインの効果を最大限まで引き出すゼアキサンチンを同時に摂る必要があります。つまりルテインサプリを選ぶポイントはアントシアニンとゼアキサンチンを含めた”吸収量”にあるのです。

 

吸収量=(ルテイン+ゼアキサンチン)×ビルベリー

 

このポイントを踏まえて、次章では、国内で販売されているルテインサプリの中で最も吸収率の高い組み合わせのサプリを調べました。

 

 
一目瞭然!理想の成分配合サプリはコレ!
国内で販売されているルテインサプリを比較した結果…

 

 

サプリを評価する基準は『ルテインの含有量だけでなくゼアキサンチンとビルベリーがどれだけ入っているか』ということになります。それを踏まえて国内で販売されているルテインサプリの成分を比較した表が以下のものになります。

 

【主要ルテインサプリの成分比較】

 

ルテイン量

ゼアキサンチン

ビルベリー

めなり

12mg

2.4mg

170mg

ドクターズチョイス

40mg

2mg

50mg

DHC

16mg

×

×

ファンケル

6mg

×

20mg

わかさ生活

10mg

×

×

小林製薬

10mg

2mg

×

ネイチャーズヘルス

20mg

1.5mg

×

ネイチャーメイド

10mg

×

×

ゼアキゴールド・アイ

20mg

7mg

×

協和発酵バイオ

10mg

×

120mg

健康食品のリフレ

6mg

×

120mg

 

この表から分かるようにルテイン・ゼアキサンチン・アントシアニンの全てが含まれているサプリは”めなり”と”ドクターズチョイス”の2つしかありません。さらにこの2つの吸収率を比較すると・・・

 

めなり

 

吸収率
2448pt

ドクターズチョイス

 

吸収率
2100pt


この結果から分かるように含有ルテイン量だけでは本当に効果があるかは分かりません。吸収量を踏まえて正しいルテインサプリを選びましょう。ちなみにビルベリーの入っていないサプリの場合、ルテインの吸収量はほぼ0ですので注意。

 

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